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機密情報漏洩

情報漏洩を防ぐためには、

 

1. 建物内へ外部不審者を入れない。

 

2. パソコンの盗難対策を行う。

 

3. 外部に情報を持ち出させない。  

 

この三つが非常に重要です。

 

 

一度でも情報が流出してしまうと、取り返しがつきませんし、信頼を失うことにも繋がります。

また、マイナンバー制度が始まり、全ての企業・事業者が従業員とその家族のマイナンバーを取り扱うことになり、安全管理措置の義務が発生しています。万が一の漏えい事故発生では、最大4年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金または併科など厳しい罰則が科せられます。

このような事態を防ぐための防犯対策は、お客様を守るため、そして自社の信頼を守るための企業の義務と言えるでしょう。

入退室管理システム+防犯カメラ

機密情報を扱う部屋や部署への入退室を制限し、予め認められた従業員のみが入室できるようにすると同時に、
誰が、いつ入室して、いつ退出したかの履歴をパソコンにて記録します。

又、防犯カメラを連動させることで、入室時の従業員の作業状況を自動録画します。
万が一情報漏洩等の被害が発生した時には原因分析などを行うことができます。

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自主機械警備システムの特長

狙わせない、侵入させない。マンションを盗難・火災・強盗等から守る。自分で守る時代の最新システムです。

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iPadでいつでも、どこにいても、マンション内をリアルタイムで動画・音声が確認できます。

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鹿鳥 勝己 常務取締役

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