外周警備
最近の犯罪の傾向として「狙われるものが変わってきている」ことがあります。
現金だけでなく、換金できるものなら何でも盗みます。
その最も特徴的なものが「金属盗難」。屋外に野積みされた配線材料などが盗まれるのです。
盗まれるだけでなく放火も多発しており、注意が必要です。
● 空調の屋外機
● 駐車場の自動車・トラクター
● 配線材料、部品
外周警備は使用する商品の品質・施工調整力の両面が必要です。
セキュリティハウスはハード、ソフトの両面でナンバーワン!
● 外周警備に使用する赤外線センサー等の質に左右されます。
セキュリティハウスが使用するには警備業界市場シェアナンバーワンの竹中エンジニアリング株式会社製品。
環境に強気高品質商品で数々の特許や発明大賞等を受章しています。
● 施工調整はセキュリティのプロ集団の専門施工部隊
熟練した防犯のプロが建物、環境に対応した誤報失報が発生しない確かな施工調整を実施します。
屋外は建物内と異なり、温度・湿度・霧・太陽光・小動物や鳥、木の葉など外的環境が厳しいため、それを考慮した機器選定と施工調整を行います。
● 外周警備が犯罪を防ぐ基本
セキュリティハウスアルティックスは、犯罪を未然に防ぐためには「侵入されてからの事後処理ではなく。敷地の中に侵入させない、建物の中に入らせない外周警備が重要」と考えています。
外周警備用各種センサー
外周警備用センサーとは、敷地内への侵入者をいち早く検知するためのセンサーです。
敷地の塀やフェンスに設置することにより、敷地の中や建物の中に犯罪者が入る前の段階で侵入者を検知し、大音量の音と光で威嚇撃退することができます。
防犯カメラが設置している場合には、センサー連動で異常を動画で確認することが可能です。
外周警備用センサーには、第一次警戒線、第二次警戒線に設置するセンサーがあります。
第一警戒線:門や塀、フェンスからの侵入を守ります。
第二次警戒線:建物外部の出入口への侵入を検知
建物の中に侵入される前に侵入者を検知し、音と光で威嚇撃退