生命を守る

ある日突然 もし、強盗に襲われたら・・・、火災の被害に遭ったら・・・、不慮の事故がおきたら・・・

 

人の命は、そのような「突然」のことで奪われてしまうことがあります。

きっと「どうして守ってあげられなかったんだろう」「もっと気を付けていれば・・・」と悔やむ人も多いでしょう。

 

そんな時、セキュリティハウスのシステムがあれば、事前に起こり得る事故やアクシデントの原因を想定し、未然に防ぐことができます。

一言に「生命を守る」といっても、それは「守りたい人」がどんな人物であるかということも重要です。

その人に合わせた防犯システムを利用する事で、被害を未然に防ぐ可能性が格段にあがります。

 

●登下校中や、塾などでの遅い時間の帰り道が心配

→子供たちを守る

 

 

●自分がいないとき、もし愛する彼女・妻が襲われたら・・・

●ストーカー被害から自分を守りたい！

→女性を守る

 

 

●遠くに住むおじいちゃん、おばあちゃんを守りたい

→お年寄りを守る

マンションの防犯では、外出時（無人時）はもちろんのこと、在宅時・就寝時も含めて家族を守るシステムが最適です。

自主機械警備システムは就寝時や昼間の子供や高齢者だけの時間帯も「在宅警備」。

異常発生時には自動的に家族などあらかじめ設定した通報先へ瞬時に自動通報します。

また、犯罪者が最も嫌がる大音量の音や光で犯罪者を威嚇撃退します。