放火対策
マンションでの火災は、多くの住人の命に危険が及びます。
マンションでの火災は、火災が発生した部屋の左右上下にも多大な被害を及ぼします。
火災が原因で亡くなった方がいた場合、取り返しのつかないこととなります。
事故が起こったマンションには、住人達も住みづらいでしょうし、買い手がつかなくなるでしょう。
このような事態を防ぐため、万が一火災が発生した場合は早期発見し初期対応する事が重要です。
早期発見のために「炎センサー」の設置を
放火を早期発見・初期対応するためには、 炎センサーがお勧めです。
10m先で7cmの炎を検知し音声メッセージで警告したり、関係者に通報します。5ヶ国語にて警告する商品もあります。
遠隔監視システムi-NEXTと連動すると、どこにいても現状をiPadやiPhoneでリアルタイムの動画と音声で確認できます。
システム一例
炎センサー(FS-3500)
日本語/英語/中国語/韓国語/スペイン語の5ヶ国語メッセージを搭載しています。
メッセージは「禁煙報知」、「火気厳禁報知」から選択でき、警報音の設定も可能です。
炎センサー(FS-6000)
設置場所の紫外線環境を音と表示灯でモニターします。
これにより、周囲の紫外線源(誤動作要因)の強さをチェックでき、設置時や動作不安定時の確認が容易にできます。
炎をすぐに検知する炎センサーの性能を動画でご覧ください。
火災防止をお考えの方へ
住人の火の不始末による引火、不審者による放火など、考えられる火災原因は様々です。
いつマンションが火災の被害に遭うかは誰も予測ができません。
炎センサーや侵入検知センサー+防犯カメラがお勧めです。
住人の方々の安全・安心をお考えであれば、ぜひ当社へお気軽にご相談くださいませ。
防犯のプロが的確なアドバイス・最適なシステムのご提案をさせて頂きます。