作業員の急病・熱中症対策

昨今の猛暑や夏の電力不足などの影響で、熱中症で作業中に倒れる作業員の方が工場や倉庫、作業現場で発生しています。
又、機械に巻き込まれたり急病などで助けを呼びたいけれど電話もできない状態になることもあります。
ところが省力化で少ない人数で現場を管理していることが多く、気がついのが遅れてしまう・・といった残念な事故も全国で発生しています。

発見が遅れると、命が危険。企業としても大きな損失。
こうした不慮の事故から従業員・作業員を守ることは企業にとっては絶対に必要な対策となってきています。

セキュリティハウス梅田では、急病や熱中症で作業員が一定時間倒れた状態になった時に自動的に信号を送り異常発生をお知らせする「倒れコールシステム」をご提案しています。