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施工者に聞く セキュリティハウス北東京 照井社長 1993.11.20セキュリティ産業新聞

施工者に聞く セキュリティハウス北東京 照井社長 1993.11.20セキュリティ産業新聞

営業力強化で拡充 神社・仏閣等を狙う

 セキュリティハウス(東京・豊島区池袋1丁目 照井康平社長 電話=03-3590-0110)では新たに、神社・仏閣をはじめ、小規模店舗にターゲットを絞って、セキュリティシステムの拡充キャンペーンを開始する。
 これまで建築設計事務所からの依頼や、警察関係からの紹介などを中心に、セキュリティシステムを提案してきたが、「長期化する不況に堪えるには営業力の強化、維持がポイント」(照井社長)として、逆に積極的な営業展開を図っていくことにした。
 来年で設立20周年になる同社は、ローカルとオンラインとにかかわらず、警備システムやカメラ監視システム、静止画、各種自動通報システムを手掛け、また、その設計・施工で全国展開をはかるセキュリティハウス・センター(大阪・吹田市)のメンバーとして活躍している。また、日本防犯設備協会の理事会員でもある。
 サイキンハ、カラオケスタジオ市場にも目を向け、監視カメラを一度に5~60台のペースで販売に成功しているようだ。機器類の仕入先は主に竹中エンジニアリングだが、ユーザーニーズに合わせており、松下通信工業製なども使う。
 また、同社は、機械警備を行う警備会社 ザ・トーカイの東京総代理店で、オンラインシステムの販売について業務提携している。だが、その効用が見えない場合は、ローカルシステムを勧めている。
 「不況で犯罪は増え、被害も多いことから、セキュリティ導入の機運は高まっていく」と判断。CCDカメラを組み込んだり、さらに万引き防止装置の拡販にも力を入れていく。

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