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セキュリティ設備における使用例 電設技術2010.1

 最近は、防犯監視カメラシステムがセキュリティ設備の中心を占めてきている。ところが、防犯監視カメラは映像による動かぬ証拠を映し出し記録することはできるが、「犯罪行為の未然防止」にはあまり効果がない。防犯監視カメラだけでは、犯罪行為を防止することはできないのである。

 侵入警戒検知システムだけであっても、証拠が残らないなど不十分な点がある。しかし、防犯監視カメラシステムと侵入警戒検知システムを適切な使用法でうまく活用することにより、それぞれのメリットを生かして他方のデメリットを補い合うことができる。

 これによって、最も効果的なハイセキュリティシステムが構築できる。
 今後も「侵入盗」などの犯罪は世の中からなくなることはない。しかし、あらゆる現場でセキュリティ設備を浸透させることにより、侵入被害発生件数を現象させることが可能である。

 「侵入盗」を病原ウィルスにたとえると、「防犯システム」はワクチンであると考えられる。病原菌に冒される前に、ワクチンを接種しておくことが大切である。同様に防犯システムも、侵入される前に何らかの対策を講じることが最も大切なことである。

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防犯のプロ達

奥寺 俊輔(おくでら しゅんすけ)

鉄道・交通インフラ向けのシステムを担当させて頂いております。
最近は、防犯カメラが事件や事故の早期解決に役立つことが多く
皆さまのお役に立てていることで、やり甲斐を感じています。

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