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防犯・防災・防護のプロ集団が企業の安全をトータルサポート。2005.3日経ベンチャー

防犯・防災・防護のプロ集団が企業の安全をトータルサポート。全国119社の企業ネットワーク。基本は「狙わせない」「侵入させない」。

経営者が知っておくべき「IT導入の留意点」これからはじめる情報化投資

 今年4月、個人情報保護法が全面施行されることで、企業が持つ個人情報はこれまで以上に厳しいkンりが求められるようになる。ひとたび事故が発生すると、多大な事後処理に追われ、業務が一斉にストップしてしまう。何よりも会社の信用が失われるダメージは甚大だ。
 侵入盗、強盗、放火といった、これまでの事務所犯罪に加え、情報化の進展でこうした情報漏えいの危険性は年々高まっており、企業リスクはますます増大する傾向にある。

全国119社のネットワーク

 セキュリティハウスは、北海道から沖縄まで全国119社のネットワークと5000人あまりのスタッフを持つ、防犯・防災・防護のプロ集団だ。約400人に及ぶ防犯設備士が、その豊富な知識と経験から、企業の防犯対策を丁寧にアドバイス。さらに、顧客の事業環境に応じて最適な防犯システムを提案、設計から、施工、メンテナンスまで、一貫責任体制で顧客の安全対策をサポートする。

基本は「狙わせない」「侵入させない」

 防犯対策の基本は「狙わせない」「侵入させない」ことにある。オフィスに不審者を侵入させない対策がきわめて重要となるのだ。
 セキュリティハウスは、「営業時間外の侵入検知・防止」「カメラによる自動録画」「侵入者に対する威嚇と自動通報」といった侵入対策や、「サーバー室、資料室など重要な部屋への入退室制限」「ICカード・指紋認証装置の導入」「外来者の入室記録の保管」などの入退室管理を、システムとして提案し、構築できる態勢を整えている。
 納入実績は、企業のオフィスをはじめ、工場などの生産施設、倉庫などの流通施設、店舗、病院、神社仏閣、さらに一般の住宅まで、2005年1月1日現在で13万1276件に上る。
 セキュリティハウスは、』豊富な実績と信頼で、今後も企業の安全を強力にサポートしていく。
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堀田智貴

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