メディア紹介
侵入をあきらめさせる家 2005.防犯住宅を作る広告
防犯は、最初の5分間で決まる。
自主機械警備システムは、泥棒心理から生まれた警備法です。泥棒は、入りやすい家を狙うもの。
メンタルストッパーが設置されていれば、それが抑止力になり99.9%は侵入をあきらめます。
それでも入ろうとすれば、警報と回転ライトで威嚇。
同時に、近隣に異常を知らせます。
このわずかな5分間が、防犯か犯罪かの別れ道になるのです。
自分の家は自分で守る 自主機械警備システム
「ヒト任せ」では、安全は守れません。
それに起こってからの対応よりも、起こさせない方がより安全なはず。
「自主機械警備システム」は、24時間監視態勢で、万が一の時のための「補償制度」もあります。
システムの導入は、新築・既設住宅を問いません。