火災や放火に関して最もお勧めしたいのは「炎センサー」です。
火災感知器や煙感知器は火災が発生してある程度建物に火がまわって温度が上がったり煙がでないと感知しません。
それでは被害が発生してしまっています。
火災は最初の5分間が勝負です。
「炎センサー」は10m先の7㎝の炎を検知しその場でメッセージで報知・警告しますので、火気厳禁な場所や禁煙場所、放火対策が必要な場所にお勧めです。
炎センサー 動画リンク
狙わせない、侵入させない。マンションを盗難・火災・強盗等から守る。自分で守る時代の最新システムです。
iPadでいつでも、どこにいても、マンション内をリアルタイムで動画・音声が確認できます。
見える自主機械警備システム2011.3.9
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相原 和夫(あいはら かずお) 防犯設備士
公共施設、官公庁様のシステムを担当させて頂いております。