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メディア紹介
携帯電話で防犯。どこにいてもリアルタイムに画像で確認。WEDGE2008.5.20広告
「守るプロ集団」セキュリティハウスによる攻撃る守備(せめるまもり)
携帯電話で防犯。どこにいてもリアルタイムに画像で確認。
「見える安心」「見える便利」で、狙わせない、入らせない。
防犯のプロ集団 セキュリティハウスの特徴
日本で最大の防犯・防災・防御のプロ集団であるセキュリティハウス・ネットワークは、「抑止(予防)」を最重視した自主機械警備システムを販売している。「狙わせない、建物に入らせない」という特徴で、納入実績は昨年度末で15万6千件を超えた。
安全をケータイで守る。既存カメラ4台まで接続可能。
今防犯システムの最も進んだ形として注目されているのが携帯電話を使用したシステム。
侵入や放火さど異常発生をセンサーが検知すると、画像を携帯電話に自動送信してくる。
実際のリアルタイムの動画映像で現場確認して初期対応が可能。又携帯電話からの操作でカメラの画像を見たいときに確認もできる。これからの店舗・往生・事務所の防犯や経営効率化に効果がある。